第二の故郷

こんにちは。濱松です。
いやあついにこの季節がやってきちゃいましたよ。
卒業コラムということで、後輩に贈る言葉を書かないといけないのですが、私は何を書こうか随分と悩み、実際に書き始めるまでに1ヶ月かかりました(笑)

そんな私が後輩に贈る言葉は、「自分は何のために近コンにいるのかを改めて考えてみてほしい」です。

私は大学2年で近コンに入会して以来ほとんど全部の企画に参加してきて、夏の集いの実行委員もやったし、今年度は全コンの事務局長も務めたりなど、自分なりにいろんなことにチャレンジしてきました。
なんでそこまで近コンに身を捧げたのかといいますと、それだけ近コンが自分にとって居心地のいい場所だったからです。

それだけではなくて、近コンでの活動を通して自分はたくさんの力(パソコンの使い方、論理的に考える力、コミュニケーション能力、リーダーシップ等々)を培うことができました。
また、なによりも社会人になってからもずっと付き合っていきたいと思えるかけがえのない仲間たちと出会ったこと。
(サムネはその中でも特にお世話になった仲間たちです笑)

これらは、年会費を払ってまで近コンに入ってるんだからそれに見合ったものを得なきゃ!と常に思い続けてきた結果、得ることができたものです。

これだけたくさんのことが得られる場は本当に貴重です。皆さんも近コンにいる以上、ただいるだけではもったいないので積極的にいろんなことに挑戦してほしいと思ってます。
要するに近コンという場を思う存分利用しろ!ということです。
説教くさくなってしまいましたが、最後に…。
学生生活は長いようでほんとにあっという間です。
1日1日を大切に、近コンライフを精一杯楽しんでね!

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