クリスマスツリー

「みんな、このコラムを読んでくれるかな?」

と思いを馳せつつ、健筆をふるいます。

私は本会事務担当の加藤と申します。

近コンではHPという新しい取り組みが開始されることになりました。そこにコラムに載せるとなると、大学に目を輝かせている小中高生、又はろうの子供を持つ親など、様々な人が、私のコラムを読まれているかと思うと筆が震えます。

みなさんの思いは実に様々であると思います。

「みんな、このコラムをどのような気持ちで読んでくれてるかな?」

さて、本題に入ります。

今回、何故「クリスマスツリー」をタイトルに掲げることになったのでしょうか?

本日はクリスマスイブであることも理由にあります。

しかし、何より重要な理由はここからです。

私は同志社大学に在籍しており、本学では建学の精神「良心教育」を実現するために三つの教育理念を打ち立て、その一つとして「キリスト教主義」を掲げていて、それを象徴するためにクリスマスツリーが二つの校地のどれにも設置されています。

一つのクリスマスツリーでは、国内2番目という高さ23メートルの高さを誇り、そのクリスマスツリーの大きさに、通りかがりの方は皆思わずカメラを構えているのです。

学生だけでなく、地域の方々もツリーをバックにして友達や恋人同士で仲良く写真に収まる様子を見て、そこに人と人との繋がりを感じ、そこから近コンと重なって見えたからです。

近コンではろう学生が集まれるからこその共通意識があって運営力を高めることが出来るのと同時に、企画力、議論力、プレゼン力などの社会スキルを高めることができていて各々、確実に成長してきています。

成長できる理由は、私が思うに、”人との繋がり”からだからです。人との繋がりをなくして社会スキルを高めることは不可能です。

本会設立当時(1959年)、様々なバックボーンを起点にした人々の熱い思い、波紋のように広がる心と心の繋がりは今でも続いています。この繋がりをもとに近コンは、これからも強くなっていきます。
これからも近コンを暖かく見守って下されば幸いです。

最後に、筆を執り終えた後の気持ちをもって締めます。

「みんな、このコラムを読んでくれたかな?このコラムを通して私の気持ちが読者のみんなに伝わりますように。」

(事務担当:加藤隆司)

クリスマスツリー

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