クリスマスに寄せて

みなさんこんばんは、近畿ろう学生懇談会 会長の黒木 識と申します。あだ名はろきです。さて、私の駄作を読んでくださる物好きな皆様に飽きられないようなコラムにしたいと思います。

クリスマスというのは本来、イエス・キリストの生誕日を祝福し皆で楽しみながら祝う日だったはずですが、気が付いた時にはクリスマスというものはカップルが楽しくイチャイチャする日にすり替わったわけですよ。話はそれますが、バレンタインデーも本来はバレンタインさんが亡くなられた日であって、みなそれを忘れないように名付けていたはずなのに、いつの間にか女の子が男の子にチョコレートを渡す日になってしまったわけなんですよ。チョコレート会社の策略ですな(・ω・)

そして、クリスマスにはリアジュウバクハツシロという呪文が飛び交いあちこちで邪魔したくなっちゃう人もいるようで…。かつて私もその呪文の使い手でありました。しかし、近コンの活動を通して、私はその呪文を使わなくなりました。彼女ができたからというのもありますが、近コンでの活動があまりにも楽しく、リアルを充実していたんだなと思います。

ぼくにとって近コンの皆は彼女のようなものです。そういったら本物の彼女に殴られそうで怖いですが…でも、そのぐらい近コンを、みんなを愛しています♡

メリークリスマス!

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