古谷さん 【最近よく考えていることについて】

皆さんこんにちは!近畿支部事務担当の古谷純一です。
今回は、「最近よく考えていること」をテーマにして執筆させていただきます。
私が最近よく考えていることは色々ありますが、今回は私の長年の趣味である電車について語りたいと思います。
私は結構妄想することが好きで、
最近は、各線の保安装置を高度なものに変えると、どれぐらい所要時間が短縮されるかを妄想していることが多いです。
保安装置とは何ぞや?高度な保安装置で所要時間短縮?と思われた方もいらっしゃると思いますので、保安装置について簡単に解説したいと思います。

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一般的に鉄道では、先行列車に追突しないように、先行列車から段階的に速度制限が設けられています。
その制限速度を超過したら自動的にブレーキをかけるのが、保安装置になります。
各社や保安装置の種類により、制限速度や動作内容が異なりますが、大まかには図1のような感じになります。

(図1)
それに対し、高度な保安装置とは、上記のような速度制限の考え方を廃して、自車のブレーキ性能だったらどのタイミングでブレーキをかけ始めれば追突しないかを計算してブレーキをかけるといったものです。(図2参照)

(図2)
高度な保安装置だとブレーキを詰めることが出来るので、所要時間短縮に繋がります。
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私の拙い解説で大体のイメージはつかめていただけましたでしょうか…?
私の説明だけでは理解できなかった、もっと詳しく知りたい方は、わかりやすく解説されているサイトがありますので、各自で検索していただければ幸いです。
高度な保安装置で所要時間が短縮された事例として、
山陽新幹線に高度な保安装置を導入した結果、新大阪~博多間の「こだま」の所要時間が15分ほど短縮されたといった事例があります。
その事例を生かして、
多彩な種別や行先の電車が入り乱れているがために、朝ラッシュの時間になるとノロノロ運転が多くなってしまうJR阪和線(天王寺~和歌山を走っている路線)に高度な保安装置を導入すれば、どれぐらいノロノロ運転が解消されるか妄想してみたりしています。
ここまでで、私がいつも考えていることは以上となります!
長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!

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